今日も何１つ楽しくない１日でした。私はただただ他人への嫉妬や憎悪を募らせて、またつまらない１日が終わりました。明日も生きていましたら、御機嫌よう。願わくばもう二度と朝なんて来ませんように。

本当は好きな人と結ばれたい。夏場の暑い夜に２人でコンビニにアイス買いに行ったりして。あの人はきっとセブンスターとキリンビールを買う。私にお金は出させてくれなくて、だらだらと彼の家に帰って、部屋に入って私はアイスを食べる。彼は500mlの缶ビール…

でも死ぬにはバイトをちゃんと辞めないと迷惑がかかるし、あれもこれも食べていないし、行きたいところは実は特に無くて。強いて言うなら京都とか。でも、別に行かなくてもいいや。好きなもの買い込んで毎日カショオしてたいし、街のオシャレなビュッフェで…

そして私は老いてゆく、衰えゆく。何も知らないまま歳月が過ぎ、気が付いた頃には君はもう居ないのだろう。当たり前の日常は今年限り。また私は勇気も出せず心も開けず、独りで生きていく気がしてならない。寂しがっているくせに、素直になれずに目先のこと…

君ら社畜は会社の発展の為に何そんなに頑張っちゃってるわけ？頑張ってる自分が好きなの？結構結構、精々馬車馬の如く働いて死ね

つくづく思う、この病気は誰かに言ったところで治るものじゃない、頼ったところで治るものじゃない、治そうと思わないと治らないし、病院に行かなきゃ治らないんだろうなあと思う。私を精神病患者と認めたくない母親は一向に私を病院送りにさせたがらない。…

いつでも消えてやるからな

いつでも死んでやるからな